申請期日を守ろう

令和5年4月3日から令和5年5月31日(消印有効)までに申請された本補助金事業に適用されます。 

補助金交付決定を受けても,定められた期日までに実績報告書等の提出がないと,補助金は受け取れない

補助金を受け取る場合は、事業終了後に実績報告書や関係書類を提出することが必要です。期日を守ることが非常に重要であり、期限を過ぎて提出した場合は補助金を受け取れません。また、提出した実績報告書等に不正確な情報が含まれていた場合は、返還請求や罰則などの処分が課せられる可能性があるため、正確な情報を提出するように心がけてください。

実際に受け取れる金額は少なくなる可能性がある

補助金交付の際には、補助対象経費が適切に算出されていることが前提となります。しかし、実績報告書等の確認時に、補助対象外経費が計上されていた場合には、その分は補助対象経費から除外されます。

国、県、市町村等が助成する他の制度と重複する事業はダメ

一般的に、同一の事業に対して複数の補助金を受け取ることはできません。国、県、市町村等が助成する他の補助金の対象となっている事業については、補助対象外となります。

その他

補助金交付規程等に記載のない細部については,補助金事務局からの指示に従ってください。

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